APIのマニュアル

更新情報
APIを利用した基本的な実装の想定
以下のような想定のフローでチェックから、結果の取得を実行することができます。
【その1】postTextを利用してテキストを登録する
 テキストを登録するとqueue_idが戻ってきます。保持しておきます。

【その2】getResultを定期的に実行して完了しているか確認する
 一定期間(30秒くらいの間隔)でgetResultに先ほどのqueue_idを指定して結果を取得します。

 ・まだチェック中の時
  statusが「202 (API_GET_RESULT_NOW_CHECKING)」で戻ります。
  引き続きgetResultにアクセスしつづけてください。
  この場合、API回数は消費されません。

 ・チェックが完了したとき
  statusが「1(API_SUCCESS)」で戻り、結果が取得できます。
  結果の取得ができたときのみAPI回数が減算されます。

 ・エラーが発生したとき
  statusが「203 (API_GET_RESULT_ERROR)」で戻ります。
  この場合、API回数は消費されません。
  setRestartを使って、対象のqueue_idを指定して再実行すると再実行が始まります。
        
API実行回数について
登録・参照を行うと利用回数が減っていきます。
APIを利用して以下の操作を行うと、利用回数が減っていきます。プランごとの規定回数だけAPIを実行することができます。APIの残り利用回数がなくなると、APIが利用できなくなります。
・文章の登録
・結果の取得(概要、詳細)
					
文章の登録
文章追加エントリポイントにPOSTで登録します。
APIの【文章追加エントリポイント】に対してPOSTを行うと、文章を追加することができます。

■サンプルコード(PHPでのサンプルコード)

$postParamList = [ 'key' => 'APIキー', 'text' => '今日は良い天気ですね。とてもよい天気です。とってもいい天気ですね。でも、午後から天気が悪くなるみたいです。気をつけましょう。', ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, 'https://ccd.cloud/UserApiV1/postText' ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 10 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); print_r(json_decode($result, true));

■ドメイン排除オプション

対象のドメインをチェック対象から排除することが出来ます。 postのときに[del_domain]パラメータを追加すると、そのドメインは検索対象から外れます。 $postParamList = [ 'key' => 'APIキー', 'text' => '今日は良い天気ですね。とてもよい天気です。とってもいい天気ですね。でも、午後から天気が悪くなるみたいです。気をつけましょう。', 'del_domain' => 'ccd.supersonico.info', ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, 'https://ccd.cloud/UserApiV1/postText' ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 10 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); print_r(json_decode($result, true));

■ドメイン指定オプション

対象のドメインのみチェックすることができます。 postのときに[target_domain]パラメータを追加すると、そのドメインのみに絞り込みコピペチェックをすることができます。 $postParamList = [ 'key' => 'APIキー', 'text' => '今日は良い天気ですね。とてもよい天気です。とってもいい天気ですね。でも、午後から天気が悪くなるみたいです。気をつけましょう。', 'target_domain' => 'ccd.supersonico.info', ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, 'https://ccd.cloud/UserApiV1/postText' ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 10 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); print_r(json_decode($result, true));

■二回検索実行オプション

2回チェックを行うオプションになります。怪しいサイトに対して、更に追加で検索を行うことでより詳細に検索を行うことができます。 ただし、検索量が増えるので3倍以上時間がかかる可能性があります。また、情報量が増えることにより、ノイズが混じり精度が下がる傾向があります。 postのときに[twice_check_flg]パラメータを追加すると、二回検索実行モードになります。 $postParamList = [ 'key' => 'APIキー', 'text' => '今日は良い天気ですね。とてもよい天気です。とってもいい天気ですね。でも、午後から天気が悪くなるみたいです。気をつけましょう。', 'twice_check_flg' => 1, ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, 'https://ccd.cloud/UserApiV1/postText' ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 10 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); print_r(json_decode($result, true));

■登録時に改行を全削除して登録する

このオプションを指定すると登録時に、自動的に改行をすべて削除して登録します。 postのときに[del_linebreak]パラメータを追加すると、改行全削除モードになります。 $postParamList = [ 'key' => 'APIキー', 'text' => '今日は良い天気ですね。とてもよい天気です。とってもいい天気ですね。でも、午後から天気が悪くなるみたいです。気をつけましょう。', 'del_linebreak' => 1, ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, 'https://ccd.cloud/UserApiV1/postText' ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 10 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); print_r(json_decode($result, true));

■CopyContentDetectorの画面を組み込む際のセキュリティ強化をしての登録

このオプションを利用すると、IFRAME組み込みAPIを利用するときのセキュリティを強化することができます。

このオプションを利用して登録した文章に関して、IFRAME組み込みAPIで表示されている「IFRAME組み込みURL」は利用できなくなります。【結果の取得(結果のみ)】で結果を取得したときに戻る[public_url]を組み込むことでIFRAME/リンクで組み込み機能を利用することができます。

$postParamList = [ 'key' => 'APIキー', 'text' => '今日は良い天気ですね。とてもよい天気です。とってもいい天気ですね。でも、午後から天気が悪くなるみたいです。気をつけましょう。', 'secret_flg' => 1, // secret_flgを1にして登録すると、この文章はpublic_urlでアクセスすることができます。 ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, 'https://ccd.cloud/UserApiV1/postText' ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 10 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); print_r(json_decode($result, true));

■レスポンス(成功)

以下の様なjson形式で戻ります。成功すると、queue_idに投稿した文章のキーが入ってきます。このqueue_idは結果の問い合わせに必要です。 {"status":1,"queue_id":"【ユニークなID(連番)】"}

■レスポンス(エラー)

エラーが発生した場合は、エラーのステータスコードが【status】に入り、messageに内容が記載されて戻って来ます。登録時に、バリデーションに引っかかった場合(文字数が2文字以下、4000文字以上になったなど)の時は、バリデーションの結果が【validate】に入ります。 {"status":103,"error":{"message":"\u767b\u9332\u6642\u306b\u30a8\u30e9\u30fc\u304c\u767a\u751f\u3057\u307e\u3057\u305f\u3002","validate":{"text":["\u30c6\u30ad\u30b9\u30c8\u306f25\u6587\u5b57\u4ee5\u4e0a\u3067\u5165\u529b\u3057\u3066\u304f\u3060\u3055\u3044"]}}}
テキスト間チェックを無視する方法
追加の際に、指定したIDのテキスト間チェックを無視させることが可能です。

■サンプルコード(PHPでのサンプルコード)

$postParamList = [ 'key' => 'APIキー', 'text' => '今日は良い天気ですね。とてもよい天気です。とってもいい天気ですね。でも、午後から天気が悪くなるみたいです。気をつけましょう。', 'ignore_ids' => [ 48684, 48685, 48686, ], ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, 'https://ccd.cloud/UserApiV1/postText' ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 10 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); print_r(json_decode($result, true));

無視したIDはテキスト間チェックの対象から外れます。

自分の所有しないIDを指定した場合は、無視されます。 また、存在していないIDを指定しても、無視されます。
■言語モードを変更する (2017年7月13日追加)
日本語モード、英語モードをAPIから指定することが出来ます。言語モードを指定しなかったときのデフォルトは「日本語」になります。
english_flgを一緒にPOSTしてください。1を指定すると英語モードに、9を指定すると日本語モードで登録されます。

■サンプルコード(PHPでのサンプルコード)

$postParamList = [ 'key' => 'APIキー', 'text' => '今日は良い天気ですね。とてもよい天気です。とってもいい天気ですね。でも、午後から天気が悪くなるみたいです。気をつけましょう。', 'english_flg' => 1, // 言語モードを指定するときはenglish_flgを追加。 1:英語モード 9:日本語モード 'ignore_ids' => [ 48684, 48685, 48686, ], ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, 'https://ccd.cloud/UserApiV1/postText' ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 10 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); print_r(json_decode($result, true));
■クロールチェックを省略する (2017年7月13日追加)
クロールチェックを省略することができます。クロールチェックを省略すると、対象サイトにクロールをしてコピペチェックすることを省略します。通常の「類似度」「一致率」「テキスト間チェック」のみ
実行することができます。skip_crawl_checkを一緒にPOSTしてください。0 を指定すると「クロールチェックを実施」、1 を指定すると「クロールチェックを省略」します。
何も指定しない場合は「クロールチェックを実施」になります。

■サンプルコード(PHPでのサンプルコード)

$postParamList = [ 'key' => 'APIキー', 'text' => '今日は良い天気ですね。とてもよい天気です。とってもいい天気ですね。でも、午後から天気が悪くなるみたいです。気をつけましょう。', 'skip_crawl_check' => 1, // 0:実施する 1:クロールチェックを省略 'ignore_ids' => [ 48684, 48685, 48686, ], ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, 'https://ccd.cloud/UserApiV1/postText' ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 10 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); print_r(json_decode($result, true));
■判定基準を指定する (2017年10月25日追加)
【判定基準設定】で設定した規準を利用してチェックをするように指定することができます。一覧の「ID」の数値を指定するとその規準を利用してチェックを行うことが可能です。
パラメータ「hantei_setting_id」に対してIDを指定します。何も指定しない場合は「デフォルトの規準」でチェックが行われます。一覧にないIDを入力すると、バリデーションエラーのエラーコード「103」が戻ります。

■サンプルコード(PHPでのサンプルコード)

$postParamList = [ 'key' => 'APIキー', 'text' => '今日は良い天気ですね。とてもよい天気です。とってもいい天気ですね。でも、午後から天気が悪くなるみたいです。気をつけましょう。', 'skip_crawl_check' => 1, // 0:実施する 1:クロールチェックを省略 'hantei_setting_id' => 1, // 判定規準IDの設定 'ignore_ids' => [ 48684, 48685, 48686, ], ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, 'https://ccd.cloud/UserApiV1/postText' ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 10 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); print_r(json_decode($result, true));
■テキスト間チェックを省略する (2019年4月8日追加)
テキスト間チェックを省略することができます。対象の投稿はテキスト間チェックを実行しなくなります。
skip_text_checkを一緒にPOSTしてください。0 を指定すると「テキスト間チェックを実施」、1 を指定すると「テキスト間チェックを省略」します。
何も指定しない場合は「テキスト間チェックを実施」になります。

テキスト間チェックを省略した結果を取得した場合、getResultのtext_match_infoのtext_match_status、およびtext_match_percent は0で戻ります。
また、getDetailではtext_match_listが空で返却されます。



■サンプルコード(PHPでのサンプルコード)

$postParamList = [ 'key' => 'APIキー', 'text' => '今日は良い天気ですね。とてもよい天気です。とってもいい天気ですね。でも、午後から天気が悪くなるみたいです。気をつけましょう。', 'skip_text_check' => 1, // 0:実施する 1:テキスト間チェックを省略 'ignore_ids' => [ 48684, 48685, 48686, ], ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, 'https://ccd.cloud/UserApiV1/postText' ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 10 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); print_r(json_decode($result, true));
■テキスト間チェック用のグループタグを指定して登録 (2020年4月27日追加)
テキスト間チェックをするグループタグを指定することができます。グループタグを指定すると、対象のグループタグが設定してある記事のみを対象にしてテキスト間チェックを行います。



■サンプルコード(PHPでのサンプルコード)

$postParamList = [ 'key' => 'APIキー', 'text' => '今日は良い天気ですね。とてもよい天気です。とってもいい天気ですね。でも、午後から天気が悪くなるみたいです。気をつけましょう。', 'tag' => '対処のタグ', ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, 'https://ccd.cloud/UserApiV1/postText' ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 10 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); print_r(json_decode($result, true));
結果の取得(結果のみ)
結果のみを取得します
結果の取得は、【結果のみ】と【詳細】の2つが存在します。結果のみはコピペチェックの判断結果のみ取得されます。詳細はどの文章がコピーと判断されたのかまで表示します。
もし、登録時にsecret_flgを1にして登録した場合、public_urlがこのメソッドで返却されます。

■サンプルコード(PHPでのサンプルコード)

$postParamList = [ 'key' => '【APIキー】', 'queue_id' => 【登録時に取得したqueue_id】, ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, 'https://ccd.cloud/UserApiV1/getResult?' . http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 30 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); print_r(json_decode($result, true));

■レスポンス(成功)

以下の様なjson形式で戻ります。成功すると、queue_idのコピーチェック結果が戻ってきます。web_like_infoは類似度判定、web_match_infoは一致率判定、text_match_infoはテキスト間チェック判定となっています。 もし、postTextを行ったときにsecret_flg=1を指定していた場合、public_urlが返却されます。 Array ( [status] => 1 [result_data] => Array ( [web_like_info] => Array // 類似度判定 ( [like_status] => 3 // 結果(3:コピーの疑い 2:要注意 1:良好) [like_percent] => 100 // 率 100に近いほどコピーの疑いが強い ) [web_match_info] => Array // 一致率判定 ( [match_status] => 3 // 結果(3:コピーの疑い 2:要注意 1:良好) [match_percent] => 97 // 率 100に近いほどコピーの疑いが強い ) [text_match_info] => Array // テキスト間チェック判定 ( [text_match_status] => 3 // 結果(3:コピーの疑い 2:要注意 1:良好) [text_match_percent] => 100 // 率 100に近いほどコピーの疑いが強い ) [public_url] => https://ccd.cloud/Result/apiDetail?key=【ユニークキー】&view_api_key=【表示専用APIキー】 ) )

■レスポンス(エラー)

エラーが発生した場合は、エラーのステータスコードが【status】に入り、messageに内容が記載されて戻って来ます。 Array ( [status] => 200 [error] => Array ( [message] => 取得するキューIDが設定されていません。 ) )

■レスポンス(エラー)

エラーが発生した場合は、エラーのステータスコードが【status】に入り、messageに内容が記載されて戻って来ます。 Array ( [status] => 200 [error] => Array ( [message] => 取得するキューIDが設定されていません。 ) )
結果の取得(詳細のみ)
詳細を取得します。
結果の取得は、【結果のみ】と【詳細】の2つが存在します。結果のみはコピペチェックの判断結果のみ取得されます。詳細はどの文章がコピーと判断されたのかまで表示します。

■サンプルコード(PHPでのサンプルコード)

$postParamList = [ 'key' => '【APIキー】', 'queue_id' => 【登録時に取得したqueue_id】, 'devide_string_flg' => 1, // 分割文字列を取得するか、しないか。任意指定となります。0:取得しない(デフォルト) 1:取得する 'sequence_string_flg' => 1, // 連続一致文字一覧の取得をするか、しないか。任意指定となります。0:取得しない(デフォルト) 1:取得する ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, 'https://ccd.cloud/UserApiV1/getDetail?' . http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 30 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); print_r(json_decode($result, true));

■レスポンス(成功)

以下の様なjson形式で戻ります。成功すると、queue_idのコピーチェック結果が戻ってきます。web_like_infoは類似度判定、web_match_infoは一致率判定、text_match_infoはテキスト間チェック判定となっています。 web_like_listは類似度判定の一覧 web_match_listは一致率判定の一覧 text_match_listはテキスト間チェックの一覧

※もし、devide_string_flgを1に指定した場合、devide_string_listが追加されます。また、このときのweb_like_listの配列のキーが、devide_string_listのキーと一致します。これは元の文章をCopyContentDetectorが検索時に分割した一覧となります。

それぞれ、urlにコピー元のサイトのURL、string_listがどの文字列を使って一致と判定したのか一覧が入ります。 Array ( [status] => 1 [result_data] => Array ( [web_like_list] => Array ( [0] => Array ( [url] => https://ccd.supersonico.info/ [string_list] => Array ( [0] => コピペチェックした結果を見やすくする絞込機能を実装しています [1] => コピーの疑い】【要注意】【良好】のステータスによる絞込から [2] => 登録日付の絞込、ソート機能など [3] => コピーチェックの業務を運用をサポートする便利な機能が揃っています ) [distance_list] => Array // 上記文章に対して編集距離になります。0に近ければ近いほど、「似ている文章が存在した」という判定になります。 ( [0] => 0 [1] => 10 [2] => 13 [3] => 20 ) ) ) [web_match_list] => Array ( [0] => Array ( [url] => https://ccd.supersonico.info/ [percent] => 97 [string_list] => Array ( [0] => ステータス [1] => 見やすく [2] => サポート [3] => チェック [4] => による [5] => コピー [6] => 要注意 [7] => コピペ [8] => ソート [9] => 業務 [10] => 疑い [11] => など ) [sequence_string_count] => 10 //連続して続いた文字数です。ながければ長いほど、「文章をコピペした」と判断できます。 ) ) [text_match_list] => Array ( [0] => Array ( [queue_id] => 27020 [percent] => 100 [string_list] => Array ( [0] => コピペ [1] => 絞込 [2] => 疑い [3] => 要注意 [4] => ステータス [5] => 絞込 [6] => 絞込 [7] => ソート [8] => 業務 ) ) [1] => Array ( [queue_id] => 27019 [percent] => 100 [string_list] => Array ( [0] => コピペ [1] => 絞込 [2] => 疑い [3] => 要注意 [4] => ステータス [5] => 絞込 [6] => 絞込 [7] => ソート [8] => 業務 ) ) ) ) )

■devide_string_flgをON(1)にした時の挙動

devide_string_flgを1にしてAPIを実行すると、CopyContentDetectorが元の文章を分割した時の文章が追加されます。 また、このモードを指定すると、web_like_listのstring_listのキーとdistance_listのキーがdevide_string_listのキーと一致し、 どの文章との比較で得られた結果なのかを取得します。

例:

string_listで以下の文章が表示されたとすると [846] => コピーチェックしたい文章を【文章を登録】に貼り付けて[チェックする] devide_string_listの [846] => コピーチェックしたい文章を【文章を登録】に貼り付けて[チェックする]ボタンを の文章との比較で得られた結果となります。 Array ( [status] => 1 [result_data] => Array ( [web_like_list] => Array ( [0] => Array ( [url] => https://ccd.supersonico.info/ [string_list] => Array ( [846] => コピーチェックしたい文章を【文章を登録】に貼り付けて[チェックする]ボタンを // この場合distance_listのキー846が元の文章となります [847] => 押します。【CSV一括登録 [848] => テキスト一括登録】から文章一括登録も可能です [849] => コピペチェック文字数は25文字から4,000文字です [850] => 有料プランは8,000文字になります [851] => コピーチェック実行回数制限はありません ) [distance_list] => Array ( [846] => 0 [847] => 0 [848] => 0 [849] => 0 [850] => 0 [851] => 0 ) ) [1] => Array ( [url] => http://www.hiskip.com/free/website/check/3112.html [string_list] => Array ( [850] => 有料プランは8,000文字になります ) [distance_list] => Array ( [850] => 0 ) ) ) [web_match_list] => Array ( [0] => Array ( [url] => https://ccd.supersonico.info/ [percent] => 99 [string_list] => Array ( [0] => ありません [1] => テキスト [2] => チェック [3] => ボタン [4] => 000 [5] => CSV [6] => プラン [7] => コピー [8] => コピペ [9] => 文字数 [10] => 文章 [11] => 登録 [12] => たい [13] => 一括 [14] => 貼り [15] => 有料 [16] => 押し [17] => ます [18] => する [19] => 付け [20] => 回数 [21] => から [22] => なり [23] => 制限 [24] => 実行 [25] => 25 [26] => 可能 [27] => 文字 [28] => です [29] => て [30] => ] [31] => 。 [32] => 4 [33] => は [34] => [ [35] => , [36] => 【 [37] => も [38] => 8 [39] => を [40] => 】 [41] => し [42] => に ) [sequence_string_count] => 123 ) [1] => Array ( [url] => http://www.hiskip.com/free/website/check/3112.html [percent] => 20 [string_list] => Array ( [0] => 000 [1] => プラン [2] => ます [3] => なり [4] => 文字 [5] => 有料 [6] => 8 [7] => は [8] => に [9] => , ) [sequence_string_count] => 33 ) ) [text_match_list] => Array ( [0] => Array ( [queue_id] => 15 [percent] => 3 [string_list] => Array ( [0] => 企業 [1] => 共済 [2] => 制度 [3] => ポイント [4] => 個人事業主 [5] => 法人 [6] => 役員 ) ) ) [devide_string_list] => Array ( [846] => コピーチェックしたい文章を【文章を登録】に貼り付けて[チェックする]ボタンを [847] => 押します。【CSV一括登録】、 [848] => 【テキスト一括登録】から文章一括登録も可能です。 [849] => コピペチェック文字数は25文字から4,000文字です。 [850] => 有料プランは8,000文字になります。 [851] => コピーチェック実行回数制限はありません。 ) ) )

■sequence_string_flgをON(1)にした時の挙動

sequence_string_flgを1にしてAPIを実行すると、「連続文字数一覧」で取得できる情報の一覧が取得できます。 URLごとの「連続一致した文字数」と、「対象文字」の一覧を取得することができます。sequence_string_listとして、 情報が追加されます。
2019/07/24【追加】 対象サイトのタイトル情報を追加しました。sequence_string_listの各情報の中にタイトルが含まれます。
Array ( [status] => 1 [result_data] => Array ( [web_like_list] => Array ( [0] => Array ( [url] => https://ccd.cloud/ [string_list] => Array ( [0] => しばらくするとコピペチェックが始まります [1] => コピペチェックが完了すると完了通知が表示されます [2] => 1000文字の文章チェックで約60秒~120秒程度かかります。しばらくお待ち下さい ) [distance_list] => Array ( [0] => 0 [1] => 0 [2] => 0 ) ) [1] => Array ( [url] => http://www.hiskip.com/free/website/check/3112.html [string_list] => Array ( [0] => で誰でも無料で利用できるコピペチェックツールです。 ) [distance_list] => Array ( [0] => 22 ) ) ) [web_match_list] => Array ( [0] => Array ( [url] => https://ccd.cloud/ [percent] => 100 [string_list] => Array ( [0] => しばらく [1] => チェック [2] => 1000 [3] => かかり [4] => コピペ [5] => 120 [6] => 始まり [7] => お待ち [8] => 下さい [9] => 文字 [10] => 程度 [11] => する [12] => 文章 [13] => 表示 [14] => ます [15] => 完了 [16] => 通知 [17] => 60 [18] => 。 [19] => ~ [20] => の [21] => が [22] => と [23] => さ [24] => れ [25] => 約 [26] => で [27] => 秒 ) [sequence_string_count] => 88 ) [1] => Array ( [url] => http://www.hiskip.com/free/website/check/3112.html [percent] => 6 [string_list] => Array ( [0] => CopyContentDetector [1] => コピペチェックツール [2] => 2017年 [3] => 12月1日 [4] => 4000 [5] => できる [6] => です [7] => でも [8] => 無料 [9] => 利用 [10] => 無し [11] => 登録 [12] => まで [13] => 会員 [14] => 文字 [15] => - [16] => 。 [17] => 1 [18] => 回 [19] => で [20] => 誰 ) [sequence_string_count] => 2 ) ) [text_match_list] => Array ( [0] => Array ( [queue_id] => 25 [percent] => 100 [string_list] => Array ( [0] => コピペ [1] => コピペ [2] => 文字 [3] => 文章 ) ) [1] => Array ( [queue_id] => 24 [percent] => 100 [string_list] => Array ( [0] => コピペ [1] => コピペ [2] => 文字 [3] => 文章 ) ) [2] => Array ( [queue_id] => 23 [percent] => 100 [string_list] => Array ( [0] => コピペ [1] => コピペ [2] => 文字 [3] => 文章 ) ) [3] => Array ( [queue_id] => 22 [percent] => 100 [string_list] => Array ( [0] => コピペ [1] => コピペ [2] => 文字 [3] => 文章 ) ) [4] => Array ( [queue_id] => 21 [percent] => 100 [string_list] => Array ( [0] => コピペ [1] => コピペ [2] => 文字 [3] => 文章 ) ) [5] => Array ( [queue_id] => 20 [percent] => 100 [string_list] => Array ( [0] => コピペ [1] => コピペ [2] => 文字 [3] => 文章 ) ) [6] => Array ( [queue_id] => 17 [percent] => 58 [string_list] => Array ( [0] => コピペ ) ) ) [sequence_string_list] => Array ( [https://ccd.cloud/] => Array ( [0] => Array ( [string] => しばらくするとコピペチェックが始まります。コピペチェックが完了すると完了通知が表示されます。1000文字の文章チェックで約60秒~120秒程度かかります。しばらくお待ち下さい。 [title] => API仕様書 - 無料コピペチェックツール【CopyContentDetector】 [length] => 88 ) ) [http://www.hiskip.com/free/website/check/3112.html] => Array ( [0] => Array ( [string] => 文字 [title] => サイトタイトル [length] => 2 ) ) ) ) ) devide_string_listが分割した文章、distance_listが分割した文章のそれぞれの編集距離となります。 上記例では、devide_string_listのキー「2091」の文章は、distance_listのキー「2091」編集距離0=完全一致 である。という判断ができます。

■レスポンス(エラー)

エラーが発生した場合は、エラーのステータスコードが【status】に入り、messageに内容が記載されて戻って来ます。 Array ( [status] => 200 [error] => Array ( [message] => 取得するキューIDが設定されていません。 ) )
クロール結果確認
クロール結果を取得します。
クロール結果を戻します。クロールがまだ完了していない時は、エラーが発生します。

■サンプルコード(PHPでのサンプルコード)

$postParamList = [ 'key' => '【APIキー】', 'queue_id' => 【登録時に取得したqueue_id】, ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, 'https://ccd.cloud/UserApiV1/getCrawl?' . http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 30 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); print_r(json_decode($result, true));

■レスポンス(成功)

以下の様なjson形式で戻ります。成功すると、クロール結果を「形態素解析して要素に分割した文字列」と登録した文章の「形態素解析の結果」が戻ってきます。 queue_info 登録した文章の情報です。   all_queue_tokenize_text 文章を形態素解析した結果、すべてを戻します。すべて結合すると元の文章になります。   meishi_queue_tokenize_text 登録した文章の中の名詞のみを取得しています。   other_queue_tokenize_text 登録した文章の中の名詞と動詞と形容詞のみを取得しています。 crawl_list クロールした結果の一覧です。最大20件表示されます。   [title] サイトのタイトルです   [url] サイトのURLです   [percent] 全体の一致率です   [str_count] 全体の文字列です   [meishi_percent] このサイトの文章に含まれる名詞と、登録した文章の名詞の一致率です。個数での一致率となります。   [meishi_count] このサイトの文章に含まれる名詞の数です   [other_percent] このサイトの文章に含まれる名詞と動詞と形容詞と、登録した文章の名詞と動詞と形容詞の一致率です。個数での一致率となります。   [other_count] このサイトの文章に含まれる名詞と動詞と形容詞と、登録した文章の名詞と動詞と形容詞の一致率です。個数での一致率となります。   [string_list] => クロールしたサイトの文章を形態素解析した結果です。すべてつなぎ合わせると元の文章になります。 crawl_ruiji_list クロール結果に対しての類似度判定です。   [crawl_string] クロールしたサイトの文字列です。この文字列をつなぎ合わせると元の文章になります。   [ruiji] target_stringとcrawl_stringの類似度です。数値が0に近ければ近いほど類似度が高いです。   [target_string] => 登録した文章の一部です。最も類似している文章が表示されています。 Array ( [status] => 1 [result_data] => Array ( [queue_info] => Array ( [all_queue_tokenize_text] => Array ( [0] => [1] => チェック [2] => し [3] => たい [4] => 文章 [5] => を [6] => 【 [7] => 文章 [8] => を [9] => 登録 [10] => 】 [11] => に [12] => 貼り [13] => 付け [14] => て [15] => 登録 [16] => ボタン [17] => を [18] => 押し [19] => ます [20] => 。 ) [meishi_queue_tokenize_text] => Array ( [0] => チェック [1] => 文章 [2] => 登録 [3] => ボタン [4] => CSV [5] => 一括 [6] => テキスト [7] => 可能 [8] => 文字数 [9] => 文字 [10] => 調査 [11] => 時間 [12] => 程度 [13] => 秒 [14] => お待ち [15] => 回数 [16] => 制限 [17] => 確認 [18] => 完了 [19] => 通知 [20] => 画面 [21] => ブラウザ [22] => 更新 [23] => 結果 [24] => コピペ ) [other_queue_tokenize_text] => Array ( [0] => チェック [1] => し [2] => 文章 [3] => 登録 [4] => 貼り [5] => 付け [6] => ボタン [7] => 押し [8] => CSV [9] => 一括 [10] => テキスト [11] => 可能 [12] => 文字数 [13] => 文字 [14] => 調査 [15] => する [16] => 時間 [17] => 程度 [18] => 秒 [19] => かかり [20] => しばらく [21] => お待ち [22] => 回数 [23] => 制限 [24] => あり [25] => 確認 [26] => 完了 [27] => 通知 [28] => 画面 [29] => 出る [30] => ブラウザ [31] => 更新 [32] => 結果 [33] => コピペ [34] => でき ) ) [crawl_list] => Array ( [0] => Array ( [title] => CopyContentDetectorの使い方 - 無料コピペチェックツール ... [url] => https://ccd.supersonico.info/Pages/manual/ [percent] => 39 [str_count] => 2870 [string_list] => Array ( [0] => [1] => Toggle [2] => navigation [3] => CopyContentDetector [4] => メニュー [5] => CopyContentDetector [6] => と [7] => は [8] => チェック [9] => 一覧 [10] => CSV [11] => 一括 [12] => 登録 [13] => テキスト [14] => 一括 [15] => 登録 [16] => CSV [17] => ダウンロード [18] => 要望 [19] => ・ [20] => 問い合わせ [21] => 利用規約 [22] => 使い方 [23] => ユーザ [24] => 登録 [25] => ログイン [26] => なし [27] => ログイン [28] => TOP [29] => マニュアル [30] => CopyContentDetector [31] => の [32] => 使い方 [33] => 目次 [34] => ユーザ [35] => データ [36] => の [37] => 蓄積 [38] => について [39] => コピペ [40] => チェック [41] => の [42] => 仕方 [43] =>   ) ) [1] => Array ( [title] => 無料コピペチェックツール【CopyContentDetector】 [url] => https://ccd.supersonico.info/ [percent] => 39 [str_count] => 3961 [string_list] => Array ( [0] => [1] => Toggle [2] => navigation [3] => CopyContentDetector [4] => メニュー [5] => CopyContentDetector [6] => と [7] => は [8] => チェック [9] => 一覧 [10] => CSV [11] => 一括 [12] => 登録 [13] => テキスト [14] => 一括 [15] => 登録 [16] => CSV [17] => ダウンロード [18] => 要望 [19] => ・ ) ) ) [crawl_ruiji_list] => Array ( [262] => Array ( [0] => Array ( [crawl_string] => Toggle navigation CopyConte [ruiji] => 9999 [target_string] => ) [1] => Array ( [crawl_string] => ntDetector メニュー CopyContent [ruiji] => 30 [target_string] => ■2016-06-19 上部メニューの表示を変更しました。 ) [2] => Array ( [crawl_string] => Detectorとは チェック一覧 CSV一括登録 テキスト一括 [ruiji] => 31 [target_string] => 正しくテキスト間チェックができない現象が発生していました。 ) [3] => Array ( [crawl_string] => 登録 CSVダウンロード 要望・問い合わせ 利用規約 使 [ruiji] => 35 [target_string] => ■2016-02-11 CSVでの一括登録ができるようになりました。 ) [4] => Array ( [crawl_string] => い方 ユーザ登録 ログインなし ログイン TOP [ruiji] => 31 [target_string] => ■2016-03-24 ユーザログイン機能が追加されました。 )

■レスポンス(エラー)

エラーが発生した場合は、エラーのステータスコードが【status】に入り、messageに内容が記載されて戻って来ます。 Array ( [status] => 200 [error] => Array ( [message] => 取得するキューIDが設定されていません。 ) )
文章削除
チェックした結果を削除します。すべてのチェックが完了したときに削除できるようになります。
対象の文章を削除することができます。この操作はすべてのチェックが完了した文章にのみ実行可能です。クロールチェックに時間がかかって削除できない場合は、クロールチェックをスキップすると比較的すぐに削除を行うことが可能です。APIの利用回数は消費しません。
複数のIDを配列で指定することで、複数同時に文章を削除することができます。削除を行うと、復帰は一切できません。

■サンプルコード(PHPでのサンプルコード)

$postParamList = [ 'key' => $this->key, 'queue_id' => [【登録時に取得したqueue_id】,【登録時に取得したqueue_id】], ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, 'https://ccd.cloud/UserApiV1/delete'); curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 30 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); echo $result;

■レスポンス(成功)

以下の様なjson形式で戻ります。成功すると、削除したqueue_id一覧が戻ります。 {"status":1,"queue_id":"削除できたqueue_id一覧"}

■レスポンス(エラー)

エラーが発生した場合は、エラーのステータスコードが【status】に入り、messageに内容が記載されて戻って来ます。 Array ( [status] => 200 [error] => Array ( [message] => 取得するキューIDが設定されていません。 ) ) また、削除の際に指定したIDが一つでも削除不能だった場合、APIはエラーを返します。エラー内容はこのドキュメント最後のステータスコードの一覧を参照してください。
文章登録エラー時の対応
登録時にエラーが発生した時の対応です。再実行することできます。
登録した文章がまれに、エラーで戻ってくることがあります。その時は、再実行をすることで再度コピーチェックを行うことができます。この操作はエラーの文章にのみ実行可能です。APIの利用回数は消費しません。
エラーが発生した場合は、「getResult」APIで結果取得時にstatusが「203 (API_GET_RESULT_ERROR)」で戻ってきます。この時は、「setRestart」APIで再実行を行うことで再度コピーチェックを行うことができます。

■サンプルコード(PHPでのサンプルコード)

$postParamList = [ 'key' => '【APIキー】', 'queue_id' => 【登録時に戻ってきたqueue_id】, ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, 'https://ccd.cloud/UserApiV1/setRestart?' . http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 30 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); print_r(json_decode($result, true));

■レスポンス(成功)

以下の様なjson形式で戻ります。成功すると、queue_idに投稿した文章のキーが入ってきます。このqueue_idは結果の問い合わせに必要です。 {"status":1,"queue_id":"【登録時に戻ってきたqueue_id】"}

■レスポンス(エラー)

エラーが発生した場合は、エラーのステータスコードが【status】に入り、messageに内容が記載されて戻って来ます。 Array ( [status] => 200 [error] => Array ( [message] => 取得するキューIDが設定されていません。 ) )
今日のAPI実行可能回数、及び今月のチェック可能文字数取得
今日のAPI実行可能回数、及び今月のチェック可能文字数を取得できます。
今日のAPI実行可能回数、及び今月のチェック可能文字数を取得することができます。APIの利用回数は消費しません。API実行回数は毎日0時、残文字数は毎月1日0時にリセットされる様になっています。

■サンプルコード(PHPでのサンプルコード)

$postParamList = [ 'key' => '【APIキー】', ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, 'https://ccd.cloud/UserApiV1/getApiRemain?' . http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 30 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); print_r(json_decode($result, true));

■レスポンス(成功)

以下の様なjson形式で戻ります。成功すると、本日のAPI実行可能回数と今月のチェック可能文字数が返却されます。 month_remainが今月のチェック可能文字数、api_remainが本日のAPI実行回数です。 Array ( [status] => 1 [result_data] => Array ( [month_remain] => 9820 [api_remain] => 5993 ) )
IFRAMEへ結果詳細画面を埋め込む
IFRAMEを利用して、対象の結果を埋め込むことができます。
IFRAMEなどを利用して、対象の結果を組み込み先のシステムへCopyContentDetectorの結果詳細画面を組み込むことができる機能です。許可された接続元からのみ、アクセスできるようになります。
通常のAPIキーとは別に、表示用のAPIキーが発行されます。
表示用のAPIキーはマイページから確認することができます。


■サンプルコード

<iframe src='https://ccd.cloud/Result/apiDetail?id=【記事ID】&view_api_key=【表示用APIキー】'></iframe>

以下のような画面が組み込まれます。。

■許可接続元の設定

「マイページ」→「IFRAME組込み用API情報」と移動し、「接続許可設定」ボタンを押します。接続を許可するドメインを指定します。

■表示オプション

パラメータにオプションを指定することで組み込みの表示を変更することができます。 ・text_check_result_area_hidden_flg 0:表示(デフォルト) 1:非表示 結果画面の右上の「テキスト間判定」の「良好」など結果を表示するエリアの表示・非表示を設定します。 ・text_check_result_hidden_flg 0:表示(デフォルト) 1:非表示 結果画面の「テキスト間判定詳細」のタブの表示・非表示を設定します。 ・crawl_check_result_hidden_flg 0:表示(デフォルト) 1:非表示 結果画面の「クロール判定詳細(ベータ版) 」のタブの表示・非表示を設定します。 ・ruiji_link_flg 結果画面の左上の「類似度判定」の文字にアンカーリンクを設定するか。 0:設定しない(デフォルト) 1:設定する
テキスト間チェックのグループタグを操作する
対象の記事にグループタグを追加
対象の記事に対して、後からタグを追加することができます。タグの長さは100文字まで設定することが可能です。タグを新規に追加してもテキスト間チェックの結果は変更されません。タグを後から付け足すだけになります。

■サンプルコード

$postParamList = [ 'key' => 【APIキー】, 'queue_id' => 【記事のキューID】, 'tag' => '【追加したいタグ】', ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, "https://ccd.cloud/UserApiV1/addTag"); curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 10 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); echo $result;

■レスポンス(成功)

以下の様なjson形式で戻ります。成功すると、ステータスのみ戻ります。 {"status":1}
対象の記事のグループタグを削除
対象の記事に付与されているタグを削除することができます。タグを削除してもテキスト間チェックの結果は変更されません。タグを後から削除するだけになります。

■サンプルコード

$postParamList = [ 'key' => 【APIキー】, 'queue_id' => 【記事のキューID】, 'tag' => '【削除したいタグ】', ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, "https://ccd.cloud/UserApiV1/delTag"); curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 10 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); echo $result;

■レスポンス(成功)

以下の様なjson形式で戻ります。成功すると、ステータスのみ戻ります。 {"status":1}
対象の記事に付与されているタグ一覧の取得
対象の記事に付与されているタグの一覧を取得します。

■サンプルコード

$postParamList = [ 'key' => 【APIキー】, 'queue_id' => 【記事のキューID】, ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, "https://ccd.cloud/UserApiV1/getTargetQueueTagList"); curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 10 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); echo $result;

■レスポンス(成功)

以下の様なjson形式で戻ります。成功すると、タグの一覧が返却されます。 {"status":1,"tag_list":{"test1":"test1","test2":"test2"}}
対処のタグが付与されている記事ID一覧を取得
対象のタグが付与されている記事ID一覧を取得します。

■サンプルコード

$postParamList = [ 'key' => 【APIキー】, 'tag' => '【取得したいタグ】', ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, "https://ccd.cloud/UserApiV1/listQueueIdListFromTag"); curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 10 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); echo $result;

■レスポンス(成功)

以下の様なjson形式で戻ります。成功すると、タグの一覧が返却されます。 {"status":1,"queue_id_list":{"12":"12","18":"18"}}
判定基準の設定
判定基準の設定を行うことができます。一覧の取得、追加、編集、削除を行うことができます。

判定基準の設定一覧の取得

判定基準の設定の一覧を取得することができます。ラベルと各種設定の値を取得することができます。

■サンプルコード(PHPでのサンプルコード)

$postParamList = [ 'key' => '【APIキー】', ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, 'https://ccd.cloud/UserApiV1/getCheckSettingList?' . http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 30 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); print_r(json_decode($result, true));

■レスポンス(成功)

以下の様なjson形式で戻ります。成功すると、設定ラベルとID、各種設定値の一覧を取得できます。 IDをテキスト登録時に指定すると、対象の設定で登録することが可能になります。 ruiji_hantei_warning 類似判定において、「要注意」になるパーセンテージ。この数字以上の%になると「要注意」になります。 ruiji_hantei_danger 類似判定において、「コピーの疑い」になるパーセンテージ。この数字以上の%になると「コピーの疑い」になります。 kikai_hantei_warning 一致率判定において、「要注意」になるパーセンテージ。この数字以上の%になると「要注意」になります。 kikai_hantei_danger 一致率判定において、「コピーの疑い」になるパーセンテージ。この数字以上の%になると「コピーの疑い」になります。 text_hantei_warning テキスト間チェック判定において、「要注意」になるパーセンテージ。この数字以上の%になると「要注意」になります。 text_hantei_danger テキスト間チェック判定において、「コピーの疑い」になるパーセンテージ。この数字以上の%になると「コピーの疑い」になります。 { "status": 1, "check_setting_list": { "1": { "id": "1", "name": "設定ラベル", "ruiji_hantei_warning": "20", "ruiji_hantei_danger": "25", "kikai_hantei_warning": "30", "kikai_hantei_danger": "35", "text_hantei_warning": "40", "text_hantei_danger": "45" } } }

■判定基準の設定の追加

判定基準の設定を追加することができます。このメソッドはPOSTで行います。すべての項目は必須です。

各種パラメータは以下の通りです。
key APIキー
name 設定ラベル
ruiji_hantei_warning 類似判定において、「要注意」になるパーセンテージ。この数字以上の%になると「要注意」になります。
ruiji_hantei_danger 類似判定において、「コピーの疑い」になるパーセンテージ。この数字以上の%になると「コピーの疑い」になります。
kikai_hantei_warning 一致率判定において、「要注意」になるパーセンテージ。この数字以上の%になると「要注意」になります。
kikai_hantei_danger 一致率判定において、「コピーの疑い」になるパーセンテージ。この数字以上の%になると「コピーの疑い」になります。
text_hantei_warning テキスト間チェック判定において、「要注意」になるパーセンテージ。この数字以上の%になると「要注意」になります。
text_hantei_danger テキスト間チェック判定において、「コピーの疑い」になるパーセンテージ。この数字以上の%になると「コピーの疑い」になります。

■サンプルコード(PHPでのサンプルコード)

$postParamList = [ 'key' => 【APIキー】, 'name' => '【設定名】', 'ruiji_hantei_warning' => 45, 'ruiji_hantei_danger' => 60, 'kikai_hantei_warning' => 45, 'kikai_hantei_danger' => 60, 'text_hantei_warning' => 45, 'text_hantei_danger' => 60, ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, 'https://ccd.cloud/UserApiV1/addCheckSetting'); curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 30 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); print_r(json_decode($result, true));

■レスポンス(成功)

以下の様なjson形式で戻ります。成功すると、設定IDが返却されます。文章登録時にIDを指定すると、この基準を元に判定を行います。 {"status":1,"id":"9"}

■判定基準の設定の編集

判定基準の設定を編集することができます。

■サンプルコード(PHPでのサンプルコード)

判定基準の設定を編集することができます。このメソッドはPOSTで行います。すべての項目は必須です。 各種パラメータは以下の通りです。 key APIキー id 設定ID name 設定ラベル ruiji_hantei_warning 類似判定において、「要注意」になるパーセンテージ。この数字以上の%になると「要注意」になります。 ruiji_hantei_danger 類似判定において、「コピーの疑い」になるパーセンテージ。この数字以上の%になると「コピーの疑い」になります。 kikai_hantei_warning 一致率判定において、「要注意」になるパーセンテージ。この数字以上の%になると「要注意」になります。 kikai_hantei_danger 一致率判定において、「コピーの疑い」になるパーセンテージ。この数字以上の%になると「コピーの疑い」になります。 text_hantei_warning テキスト間チェック判定において、「要注意」になるパーセンテージ。この数字以上の%になると「要注意」になります。 text_hantei_danger テキスト間チェック判定において、「コピーの疑い」になるパーセンテージ。この数字以上の%になると「コピーの疑い」になります。

■サンプルコード(PHPでのサンプルコード)

$postParamList = [ 'key' => 【APIキー】, 'id' => 【設定ID】, 'name' => '【設定名】', 'ruiji_hantei_warning' => 45, 'ruiji_hantei_danger' => 60, 'kikai_hantei_warning' => 45, 'kikai_hantei_danger' => 60, 'text_hantei_warning' => 45, 'text_hantei_danger' => 60, ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, 'https://ccd.cloud/UserApiV1/editCheckSetting'); curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 30 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); print_r(json_decode($result, true));

■レスポンス(成功)

以下の様なjson形式で戻ります。成功すると、ステータスのみ返却されます。 {"status":1}

■判定基準の設定の削除

判定基準の設定を削除することができます。

■サンプルコード(PHPでのサンプルコード)

$postParamList = [ 'key' => '【APIキー】', 'id' => 【削除したい設定ID】, ]; // 検索エンジンへアクセスする $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, 'https://ccd.cloud/UserApiV1/deleteCheckSetting?' . http_build_query($postParamList)); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false ); curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true ); curl_setopt($ch, CURLOPT_TIMEOUT, 30 ); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); $result = curl_exec( $ch ); curl_close( $ch ); print_r(json_decode($result, true));

■レスポンス(成功)

以下の様なjson形式で戻ります。 成功すると、ステータスのみ返却されます。 {"status":1}
ステータスコード一覧
ステータスコードの一覧です。
■PHPの場合は、以下のコードのまま利用することができます。

// 成功コード
define('API_SUCCESS', 1); // 成功

// 共通エラー
define('API_APIKEY_NOTFOUND_ERROR', 10); // APIキーが指定されていない
define('API_USER_NOTFOUND_ERROR', 11); // APIキーがDB上に存在していない。ユーザが有料会員ではない可能性があります。
define('API_USER_NOT_ENOUGH_EXECCOUNT', 12); // APIキーが利用回数上限に達している
define('API_USER_NOT_ENOUGH_TEXT_EXECCOUNT', 13); // ユーザごとの月文字上限に達している

// 登録系のAPI エラーコード
define('API_ADD_TEXT_NOPOSTMETHOD_ERROR', 100); // post以外で情報が渡されている
define('API_ADD_TEXT_TEXTNOTFOUND_ERROR', 101); // 登録テキストが存在しない
define('API_ADD_TEXT_DELALLLINEBREAK_UNAUTH_PARAM_ERROR', 102); // 改行全削除オプションのパラメータが不正
define('API_ADD_TEXT_VALIDATE_ERROR', 103); // 登録時のバリデーションエラー

// 情報取得系のAPI エラーコード
define('API_GET_RESULT_NORESULT_KEY_ERROR', 200); // キューIDが指定されていません。
define('API_GET_RESULT_RESULT_NOTFOUND_ERROR', 201); // キューIDに紐づく情報が見つかりません。
define('API_GET_RESULT_NOW_CHECKING', 202); // まだコピーチェック中です。しばらくお待ち下さい。
define('API_GET_RESULT_ERROR', 203); // コピーチェック中にエラーが発生しました。再実行をしてください。

// 再実行系のAPI エラーコード
define('API_SET_RESTART_NORESULT_KEY_ERROR', 300); // キューIDが指定されていません。
define('API_SET_RESTART_RESULT_NOTFOUND_ERROR', 301); // キューIDに紐づく情報が見つかりません。
define('API_SET_RESTART_RESULT_NO_ERROR', 302); // 対象のキューIDがエラーステータスではない

// タグ操作系
define('API_TAG_ERROR_NOTFOUND_PARAM_QUEUEID', 400); //タグ追加時 パラメータ不足 キューIDが指定されていません。
define('API_TAG_ERROR_NOTFOUND_PARAM_TAG', 401); //タグ追加時 パラメータ不足 タグが指定されていません。
define('API_TAG_ERROR_NOTFOUND_TAG_TOOLONG', 402); //タグ追加時 パラメータ タグが長すぎます。タグの長さは100文字まで
define('API_TAG_ERROR_NOTFOUND_TEXT', 403); //タグ追加時 パラメータ不足 対象のキューIDのテキストが存在しません。
define('API_TAG_ERROR_NOTFOUND_DELETE_TARGET_TAG', 404); //タグ追加時 削除対象が見つかりません。

// 削除系のエラーコード
define('API_DELETE_RESULT_NORESULT_KEY_ERROR', 500); // キューIDが指定されていません。
define('API_DELETE_RESULT_RESULT_NOTFOUND_ERROR', 501); // キューIDに紐づく情報が見つかりません。
define('API_DELETE_RESULT_NOW_CHECKING', 502); // まだコピーチェック中です。しばらくお待ち下さい。

// 基準設定系のエラーコード
define('API_CHECKSETTING_KEY_ERROR', 600); // 設定IDが指定されていません。
define('API_CHECKSETTING_NOTFOUND_ERROR', 601); // 設定情報が見つかりません
define('API_CHECKSETTING_VALIDATE_ERROR', 602); // 設定バリデーションエラー

// システム系エラー
define('API_MAINTENANCE_ERROR', 998); // APIがメンテナンス中。しばらくまってから処理をしてください。
define('API_UNKNOWN_ERROR', 999); // 不明なエラー
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■CopyContentDetector有料版の特徴

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